宅地建物取引士

宅建試験の初受験者は1年かけてコツコツ知識を増やし正しく理解すべき

「初めて宅建に挑戦するから勉強方法を知りたい」

「宅建合格のために1年ぐらいで勉強したいけど…コツある」

「宅建試験は1年勉強すれば合格できますか」

この記事は、そんな方へ向けた記事です。

特に「宅建試験に初めて挑戦する人」の役に立つと思います。

 

はじめまして。宅建試験に2度挑戦して、合格したてぃん(@thin7777777)と申します。

宅建試験は、過去問が解ければ合格できるといわれています。正直、僕も過去問が解ければ合格できると思います。

過去問を解く理由は、

  • 知識(情報)を脳に深くインプットするため
  • 正しく知るため=理解するため。

ただ過去問を解くのではなく、上記2つのことを意識して過去問を解けば、必ず合格できるはずです。

 

僕は2回目の宅建勉強のときに、過去問を解きながら意識したことは、正しく知ることを意識したから合格できたと思います。

宅建試験に初めて挑戦する方は、過去問を解く前に、知識を得る・増やすことから始まります。なので、いきなり過去問を解くのではなく、テキストや動画などで知識(情報)を増やしていきべきです。

ですので、初めて挑戦する方は、余裕をもって宅建試験1年前から勉強することをおすすめします。

最初の半年で宅建に関する知識を増やして、残りの半年で過去問を解いて、正しく知って知識を定着させる…いわゆる暗記する。

1発合格を目指して、ここから1年前から始める宅建試験の勉強方法について、体験談を含めて説明していきます。

2回目の受験で合格して分かったこと

1回目の受験は、半年前から大学の講義で勉強しました。半年間かけてテキスト解説だけで終わりました。知識を増やすだけで終わった半年間。

結局20点台で不合格w

 

翌年は宅建の専門学校に通い勉強をしました。1回目の受験で一度テキストは読んで知識はそれなりに入っていたので、過去問やグループ学習を中心に学習。

1回目の受験で知識を付けることが出来ていたので、2回目の受験勉強の時は、正しく理解することを意識しました。

正しく知るということは、

  • 情報の間違いに気付けるか
  • 曖昧な表現・ひっかけに気付けるか

 

例題:宅地建物取引士は国家資格ではない。

国家資格ですよね。これが情報の間違いです。

例題:宅建建物取引士は国家資格であり、受験資格がある。

当たってそうで、ひっかけですよね。受験資格はないですよね。

例題は簡単なものですが、試験問題は複雑な間違いと曖昧な表現・ひっかけがたくさんあります。

ですから、テキストを読んで得た知識を正しく知るには、過去問を解いて、

  1. この文章は当たっているのか
  2. 間違っている個所はどこなのか
  3. どう間違っているのかを指摘する

①~③を行います。そうすることによって、正しく知ることができ、知識(情報)を脳にインプットすることができます。

宅建試験を2回受験し勉強して学んだことをまとめると、

知識(情報)を得て、正しく知り、インプットすること。

テキスト・動画などで知識を得る。そして、過去問を解いて正しく知り、脳により深く知識をインプットすることです。

それが合格への近道だと思います。

どのような教材を使うべきか

宅建試験のための教材はたくさんあります。

  • 市販で売っている教材
  • 学校に通って貰える教材
  • 通信教材

宅建試験に初めて挑戦する人は、テキスト選びで迷うと思います。

そこで僕なりの教材選びのポイントを解説します。

過去に市販の教材で資格に合格したことがある人は、宅建試験も市販に売っている教材で合格することが出来ると思います。なぜなら、勉強の仕方を知っている・自分の勉強スタイルを知っているからです。テキストと過去問を買っても1万円以内で納まるはずです。

 

学校に通って貰える教材は、正直…学校に通って貰える教材は、特別いいとは言えません。学校に通うメリットは、合格という同じ目標を持った人たちと勉強できる環境が、自分自身のモチベーションを高めてくれます。また、学校は講師や共に学ぶ仲間がいるので、分からないことを教えてもらったりすることが出来ます。僕の場合は、約20万円払って4か月学校に通いました。

僕は学校に通ったから、合格出来たと思っています。

 

通信教材は、テキストだけではなく、ネットで見られる動画やアプリなど充実していることが最大のメリットだと思います。お家で勉強するときはテキスト、仕事の休憩や移動時間、隙間時間を活用したい人は、動画やアプリで勉強することができます。通信教材の価格は会社によって違いはありますが、2万円台から10万円以内なので財布に優しいです。

通信教材を購入して、一発合格できた場合、その通信教材のテキストをメルカリなどで売却することもできますよ。メルカリなどで「宅建 教材」で検索してみてください。例えば、5万円の通信教材を購入して、2万円で売却できたら実質…3万円で購入したことになるので、かなりお得になります。しかし、これは1発合格した場合のメリットです。宅建試験は法律系が多いので、法改正があった場合は古いテキストには掲載されていないので、安い金額でしか売ることが出来ません。

1年前から勉強して1発合格を目指せ

宅建試験に初めて挑戦する方は、1年前から勉強して1発合格を目指してください。

合格者
合格者
半年前から勉強すれば合格できるよ!

という人がいますが、勉強が得意か、かなり時間がある方だと思います。

仕事が忙しい人、家事育児が忙しい人などで宅建試験に初めて挑戦する人は、勉強に充てる時間は限られています。半年前から勉強したとしても、1日当たりの勉強時間が限られているので、必然的に勉強時間が足りないんです。

1日1時間…朝30分早起きして勉強。仕事の休憩中に動画やアプリで勉強、寝る前に少し勉強。1日1時間出来れば365時間も勉強できますので、合格できるはずです。

1年前から自分の生活スタイルに合わせてコツコツと勉強しましょう。

一発合格は、自慢できますよw

おわりに

宅建試験は、出題範囲が広く、覚えることも多く結構…難しいですw特に法律系の勉強をしたことがない人には、ハードルが高い資格と思います。

初めて宅建試験に挑戦する方は、1年前から自分に合った教材を使って1年前から計画を立ててコツコツ勉強すれば、必ず合格できます。

1日2時間ぐらい勉強時間を確保できる人は、半年前から勉強を始めても合格できると思います。

しかし、社会人の方や家事育児で忙しい人は1日2時間確保するのって、結構大変だと思います。ですが、少しの努力とスケジュール管理を行えば、1日1時間…勉強時間を作ることはできるはずです。365時間も宅建の勉強が出来れば、ほぼほぼ100%合格できるはずです。もし、合格できなければ、最初に説明した過去問を解く理由…

  • 知識(情報)を脳に深くインプットするため
  • 正しく知るため=理解するため。

を意識して勉強していなかったからだと思います。

最後にもう一度書きます。

宅建試験に初めて挑戦する人は、1年前から計画を立て、自分に合った教材を見つけて、コツコツ勉強しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。