宅地建物取引士

宅建の資格があれば年収は12万円以上アップ!をわかりやすく解説

  • 宅建の資格に挑戦しようと思ってるんだけど…
  • 宅建の資格があれば…年収はどうなの?
  • 不動産営業マンの話を聞いてみてい!

就職や転職…スキルアップのために、宅建の資格に挑戦する人は多いと思いますが、「実際に…宅建の資格があれば年収はどう変わるの?」と気になりますよね。

私は現役の不動産営業マンです。インターネット上に出回っている「宅建士の年収」を見て…

  • 高すぎやろ!
  • 大都市だけやろ!
  • 大手だけやろ!

と思っています。

そこでこの記事では、これから宅建の資格を目指す人へ、宅建士の年収の真実について徹底解説します。

  1. 宅建の資格手当について
  2. 年収は、営業成績=歩合給で決まる

上記2つを中心に、私の経験を含めて解説していきます。

宅建の資格手当について

ご存じの方も多いと思いますが、宅建の資格を持っていると資格手当てが付きます。

宅建の資格手当の相場は5千円から3万円です。

私が最初に勤めた会社は月1万円。今働いている会社も1万円。

資格手当の比較
  • 5,000円→年収6万円アップ
  • 10,000円→年収12万円アップ
  • 30,000円→年収36万円アップ

単純に宅建の資格があると…年収6万円アップします。

もし、資格手当が3万円なら年収が36万円アップ。笑っちゃいますよね。

月3万円稼ぐって結構大変ですよ。アルバイトなら時給1,000円でも30時間も働かないといけませんからね。

あと、不動産会社によって資格手当てが付くタイミングが違います。私が最初に就職した会社では、入社してすぐには資格手当は付きませんでした。資格手当が付いたのは、入社して半年後で、1人で重要事項説明書の説明ができるようになってからでした。

入社して半年ぐらいは、私が重要事項説明書を説明する席の横に上司が付いていました。

半年はかかりましたが、宅建持っていたからこそ、入社して半年後に月収プラス1万円を得ることができたのです。

ですので、これから不動産会社に就職を考えている方は、今から宅建の勉強をすることをおススメします。

すでに不動産会社で働いている方も同じく宅建の勉強をはじめてみてはいかがでしょうか。

ユーキャンの宅地建物取引士の無料の案内資料はこちら

宅建を持ってる人だけができる3つの仕事とは?

なぜ宅建に資格手当が付くのかというと、宅建士は不動産取引において責任を負う仕事があるからです。

1つ目の仕事は、重要事項説明書の内容を確認することです。これから取引をするお客様に対して、トラブルが起こらないように、どのような不動産なのか、どのような法律が適用されるのか、金額や税金などの大切な事項がまとめられています。その内容をしっかり確認したら重要事項説明に記名押印をします!

2つ目は、重要事項説明書の説明です。この説明をしっかりしないと、トラブルになることがありますので、お客様の様子をうかがいながら丁寧に説明しなければなりません。

3つ目は、契約書の内容の確認です。宅建士として内容をしっかり確認したら、記名押印します。

この3つが宅建を持っている人だけができる仕事です。

宅建を持っているだけでは年収500万円は無理

宅建の資格を持っていると資格手当てが付いて年収は少しアップしますが、年収500万円以上を超えるのは、あなたの営業力次第です。

多くの不動産会社は基本給は安いものの、歩合が大きいんですよね。

あなたの営業スキルを上げて、毎月毎月コンスタントに契約をあげる事が出来れば、給料も満足な金額になるはずです。

あなたのやる気次第で、結果を出す事ができるのが不動産業だと思います。

宅建を持っていれば、お客様の案内から、契約まで全て1人で進める事ができるのもメリットです。

宅建を持っていない人は、持っている人に重要事項説明書の説明をお願いすることになります。

必然的に、宅建を持っている人のスケジュールに合わせないといけないので、自分の仕事が進めにくくなります。

宅建の資格を持っていると責任や仕事の量は増えますが、自分のスケジュールで仕事を組めますし、お客様からの信用度も高くなります。

最後まで読んでいただきありがとうございます♪