不動産営業

宅建を持っていない不動産営業マンは仕事ができない!の真実

こんにちわ。ティン(@thin7777777)と申します。

宅建の資格を持っていない不動産営業マンは仕事が出来ない!という話をよく耳にします。

宅建を持っている人が、持っていない人のことをバカにしたりする人もいます。

私の周りにも宅建の資格を持っていない営業マンはたくさんいます。2人に1人は持っていないでしょう。

この記事は、宅建を持っていない不動産営業マンは仕事が出来ない!について、まとめています。宅建の資格を持っていないけど、これから不動産業界で働こうと思っている人のための役に立つと嬉しいです。最後までお付き合いください。

宅建の資格がなくても不動産営業の仕事はできます!

たまに勘違いをしている人がいますが、宅建の資格がなくても不動産営業の仕事はできます。

あなたが宅建の資格を持っていなくても、不動産業界に興味があるならチャレンジしてください。不動産関係の求人情報を見てください。

初心者大歓迎。宅建無くてもOK。宅建資格取得支援あり。宅建を持っていないくてもOKという求人情報で溢れているはずです。

しかし、事業所(会社)には宅建を持っている人についてルールが定められています。

不動産業に従事する者5人につき1名以上の割合で宅建を持っている人が必要です。例えば7人の会社だと、そのうち最低2人は宅建の資格を持っている必要があります。

個人に対して義務はありませんが、事業所(会社)には5人に1人以上の割合で宅建保有者を設置することが義務付けられています。

宅建を持っている人だけが出来ること3つ!

【重要事項説明書の説明】

不動産の賃貸契約や売買契約前に借主さんや買主さんに対象の不動産について、最低限必要な情報を説明する必要があります。賃貸であれば、家賃や契約金のこと、建物の構造、付帯設備の説明、特別なルールなどを重要事項説明書に記載し、宅地建物取引士が説明します。

 

【重要事項説明書への記名押印】

重要事項説明をきちんと説明したことを証明するために、重要事項説明書に宅地建物取引士の氏名を記載し押印をする必要があります。

 

【契約書面への記名押印】

賃貸借契約、売買契約を締結するために、約束事を契約書にまとめます。大きなお金が動きますので、必ず宅地建物取引士が契約書の内容に誤りがないか確認し、記名・押印します。

宅建を持っていない営業マンでも優秀な人はいます!

宅建を持っていない営業マンが出来ないことは、【重要事項説明書の説明】【重要事項説明書への記名押印】【契約書面への記名押印】だけです。それ以外の業務は何でも出来ます。

結論から言うと、宅建を持っていない=仕事が出来ないではありません。出来る業務の一部に制限があるだけです。

私の周りにもすごい営業マンはたくさんいます。私より若いのに大手会社で3年連続売り上げ1位を獲得している営業マン。いろんな会社から引き抜きのお誘いを受けている営業マン。その2人は宅建を持っていません。しかし、誰もが認める不動産営業マンです。

営業の仕事ができる人・優秀な人は、どこの業界に転職しても優秀な成績をあげることができます。資格なんて関係ありません。

ただ、不動産業界で勤めているなら、宅建持って当たり前!みたいな風習があることは事実です。

宅建を持っていない人を見下す人がいます。

宅建を持っていないの?大丈夫?と、不安を言葉にするお客様もいます。

どんなにすごい営業マンでも、宅建を持っていないだけで、そのような扱いを受けていることも事実です。

おわりに

宅建を持っていない=仕事が出来ない!とか、見下す人!がいます。どんなに優秀な営業マンでも同じような扱いを受けることがあります。ですので、私個人的な意見ですが、不動産営業マンとして頑張っていくなら、【宅地建物取引士】は取得した方がいいと思います。変な話、仕事はできない・営業成績が悪い人でも、宅建の資格を持っているからという理由だけで、初対面のお客様や同業者の印象はいい◎こともあります。

宅建は持ってないより取得していた方が絶対にいいです。プラスしかないと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。