不動産営業

ノルマ未達成ならどうなる!?就職前に不動産営業のノルマが知りたい人へ

不動産の営業の仕事を考えている人は、不動産営業マンのノルマって気になると思います。この記事では、賃貸営業マンのノルマ、売買営業マンのノルマ、ノルマの意味についてまとめています。あなたの役に立つと嬉しいです。

不動産営業マンのノルマ

賃貸営業マンのノルマ

賃貸営業マンのノルマは基本、月単位の仲介手数料の合計金額です。

仲介手数料とは、お部屋探しをしたお客様が不動産会社に支払う手数料です。これが不動産会社の利益となります。

賃貸営業マン1人の月のノルマは50万円の売上(仲介手数料)をあげることだったり、契約件数だったりします。ノルマの数字設定は、会社ごとに違います。私が知っている最高額(沖縄県)のノルマは50万円です。毎月10件ぐらいの契約があれば達成できるノルマだと思います。

家賃の相場が高い地域であれば、1契約当たりの手数料は高くなりますので、必然的にノルマの数字は高くなります。

売買営業マンのノルマ

売買営業マンのノルマも賃貸と同じように仲介手数料の合計金額です。月単位・年単位でのノルマがあり設定額は会社ごとに違います。

不動産売買は1契約当たりの仲介手数料が高いため、月1件の契約があればノルマは達成出来ると思います。

例えば1,000万円の不動産を売却した場合、約77万円(最大)の手数料が入ってきます。

1億円の不動産を売却した場合は、660万円(最大)の手数料が入ってきます。

ノルマを達成することが出来なかった場合

1番気になるのは、ノルマを達成することが出来なかった場合にどうなるのか?だと思います。

未達成の場合の対応は、完全に会社次第です。

私が以前勤めていた会社では、毎月月末にノルマの報告する定例会がありました。

ノルマに対しての達成率・契約の内訳・未達成の理由・翌月のノルマを達成するための取り組みなどを営業マン1人ずつ発表していました。達成した場合は特に何もなく、未達成のときが辛かったです。

社長から未達成の理由について、なぜ?なぜ?なぜ?と追求され、精神的にやられます。しかし、そのなぜ?なぜ?なぜ?攻撃は辛いですが、どのように取り組めばノルマ達成出来るか見えてくるんです。ヒントを教えてくれたり、考えるヒントを見つけることが出来たりしますので、辛いことだけではありません。

ただ単に人格を否定する言葉や、アホ・バカ・辞めろなど言葉を連呼するだけの会社や上司なら、すぐに辞めるべきです。あなたが成長しません。

ノルマがあるから成長できる

不動産営業だけでなく、営業職はノルマがあるから成長できると思います。

ノルマを達成するために考える→行動する→結果が出る→さらに考える。成功法を作り上げていくのが営業職の仕事ではないでしょうか。

さらにノルマが達成できない=結果が出ないときには、社長や上司が助言(叱る)してくれてヒントを見つけたりすることができます。

与えられた仕事を淡々にこなすことも仕事ですが、1つの目標(ノルマ)に向かって自ら行動する仕事も楽しいと思います。最初は辛いことが多いです。すべて、将来の自分を作り上げる経験になります。

さいごに

不動産営業の仕事を始めたばかりのときは、ノルマを達成するために残業したり、休日出勤したりすることがあります。ノルマを達成することができなかったその時は、社長や上司に怒鳴られたりすることもあるでしょう。辞めたい…逃げたいと思うことが多々あります。

これだけは覚えててほしいです。

ノルマがあるから成長することを…。

最後まで読んでいただきありがとうございました!