宅地建物取引士

【宅建】は国家資格の中でも人気&合格しやすい&転職に有利

宅建士は、国家資格の中でも群を抜いて人気がある資格です。社会人の方で知らない人はいない人はいないほど、知名度のある資格でもあります。

これから国家資格の取得を考えている方で、どの資格にチャレンジしようか迷っている方は、ぜひ宅建士を選んでください。

宅建は、国家資格の中でも人気で合格率しやすく&転職に有利です。

宅建にチャレンジする理由を1つ1つ解説していきます。

宅建の受験者数が20万人前後!

宅地建物取引士の申込者数は1999年から2018年まで毎年20万人を超えています。受験者数は20万人前後です。

国家資格の中では3番目に多い受験者数です。

講師
講師
ちなみに国家資格の受験者数1位は、「ファイナンシャルプランニング技能試験」約30万人、2位が「危険物取扱者試験」約27万人じゃ!(2018年度)

宅建は合格率15%は嘘!実は合格しやすい

合格率は平均15 %です。10人受験して1人か2人だけが合格できるハードルの高い試験です。

しかし、これは嘘!と言っても過言ではありません。

個人的には50 %前後の合格率はあると思っています。

その理由は、受験資格の制限が無いからです。年齢や学歴などの制限がありません。また、実務経験などの条件も無いのです。

言ってしまえば、受験料を支払えば誰でも受験できてします国家資格なのです。

受験料は7,000円。そんなに高くない金額だと思いませんか。

ですので「選択問題だし、もしかしたら合格できるかも!とりあえず受験しようかな」

と、安易な考えで受験する人が多いでしょう。

しっかし計画を立てて勉強した人は、合格できるはずです。宅建試験は、過去問をやれば合格できると言われています。簡単な試験ではありませんが、テキストで知識をつけ過去問をといて学習すれば合格できるという意味があるのでしょう。

宅建は転職に有利な理由

宅建の資格を活かした就職・転職はプラスになります。特に不動産業界では重宝される人材となります。

重宝される理由の1つ目は、宅建士だけが出来る独占業務があるからです。不動産契約時に、お客様に対しておこなわれる重要事項説明書の説明と、37条書面(契約書)の記名押印の2つが宅建士の独占業務です。

2つ目は、不動産会社は従業員5人のうち1人は宅建士の資格を有していないといけません。従業員が6人〜10人なら宅建士は2人。11人〜15人なら宅建士は3人、というルールが宅地建物取引業で決まっています。

不動産会社以外にも就職・転職先はあります。

例えば、建築業界。建物を作るだけではなく、自社で土地を購入して、その購入した土地に住宅や分譲マンションを建築し、販売するケース。販売するには免許が必要ですので、免許を受けるには、必ず宅建士が在籍していることが条件となります。

金融業界では、お客様にお金を貸す場合、担保として不動産を提供してもらうケースがあります。提供してもらう予定の不動産は、どれくらいの価値があるのか査定・評価をしなければなりません。その際に不動産の知識を有している宅建士が必要になってくるのです。

2018年度の合格率は全国平均の4.54倍!短期間で宅建に合格できる話題の勉強法とは?

まとめ

宅建士は、社会人であれば誰もが知っている国家資格の1つです。

就職・転職では大きなアピールポイントとなります。国家資格であり、計画的に勉強しないと合格できない試験なので、「合格=計画性がある・忍耐力がある・不動産の知識がある」と評価されます。

また、宅建士の試験にチャレンジしたことがない人は、合格率だけを見て「合格率が低いのに合格したんだ。すげー。」と、評価してくれます。

また、生活する中で、不動産に関わることは必ずあるはずです。土地・分譲マンション・中古住宅の購入、賃貸物件を借りる・不動産を売却するなど。不動産の知識がないよりは、あった方が役に立ちます。また、悪徳不動産に出会ってしまった場合、宅建士の資格を持っていると遠回しに伝えれば、「宅建持ってるのかよ。騙せないな。」と、なる可能性もあるのでお守りになるケースもあるかもしれません。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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