宅地建物取引士

宅建は中卒でも高卒でも合格できる!問題は就職面接!

宅建=宅地建物取引士は国家資格です。

国家資格の中では数少ない受験資格のない試験です。

ですから、中卒でも高卒でも宅建試験を受験することも出来ますし、もちろん勉強すれば合格できます。

ちなみに最年少合格者は12歳。最高齢合格者は90歳なんです。

もし、あなたの最終学歴が中卒であったとしても、計画的に勉強すれば絶対に合格できます!

ここからは中卒の人が宅建試験を受験することについて、考えをまとめたのでぜひご覧ください。

中卒よりも就職する年齢が重要!

もし最終学歴が中卒の方で16歳で受験し合格したとします。その流れで会社に面接に行きました。採用される可能性はあるでしょうか。

想像してみてください。あなた自身が会社の代表で、16歳の宅建を持っている中卒の人が面接に来た場合にどう思いますか。

たぶん、私なら採用しないかもしれません。理由としては、社会人としてのマナーやスキルが備わっているかが心配です。どんな職種であれ、ほとんどが大人相手の仕事です。お金が絡む大きな契約などもありますので、社会人経験が無い16歳の人に任せるのは少々不安です。

宅建試験に中卒などの学歴は関係ありません

宅建試験の受験資格には年齢制限や学歴の制限はなく、誰でも受験することができます。個人的には中卒・高卒とか気にする必要はないと思います。合格した人は、みんなすごいと思います。

私は現役の不動産営業マンです。僕の周りの営業マンは、専門学校卒業した人、大学を卒業した人、高学歴の人はたくさんいますが、宅建の資格を持っている人は4割ぐらいです。

ですので、学歴なんて関係ない国家資格だと思います。また、仕事の話ですが、中卒・高卒だから仕事が出来ない!も絶対にありません。仕事が出来る人は出来るし、出来ない人は出来ません。

宅建を持っていても中卒で社会人経験がない人は面接で苦労する?

宅建は国家資格であり、不動産会社に就職する場合には大きな武器となります。しかし、大きな武器を持っていたとしても、それを使いこなす力やスキルがあるかが重要です。不動産業に限らず、社会人としてのマナーや接客態度、丁寧な言葉遣い…など必要なスキルがあります。宅建の資格を持っていても、社会人としてのスキルが備わっていなければ就職は難しいでしょう。面接では、履歴書と見た目や言葉遣い、目標や意気込みを聞いて、採用か不採用か判断します。宅建は大きなアピールポイントになりますが、それ以上に社会人としてのマナーやスキルが重要しされるはずです。

ちなみに社会人経験のある人でしたら、中卒ということを気にする必要はないと思います。ただ、職を転々している人や営業の仕事をしたことがない人は、少し面接で頑張る必要があると思います。

日本は学歴で人を判断する傾向があります。年を重ねた人ほど、その傾向は強い気がします。しかし、宅建という資格があれば、中卒という言葉をかき消すぐらいのインパクトを与えることが出来るはずです。

最後に、宅建試験は、難しい試験ではありますが、計画的に勉強することが出来れば、絶対に合格できます。そのためにはあなた自身にあったテキストや教材を見つけてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

追伸:私は現役の不動産営業マンです。宅建のこと、不動産の仕事のことで気になることがありましたら、コメントください。