宅地建物取引士

宅建が就職に有利な理由!不動産会社は宅建士を欲しがっています。

 

僕は、大学卒業した年に宅建試験に合格し、翌年の3月から宅地建物取引士として就職したティンと申します。

24歳の年から不動産営業マンとして賃貸・売買・不動産コンサルなどの仕事に携わっている現役の不動産営業マンです。

 

「宅建の資格は、就職や転職には役立たない!」

 

 

そんなことはありません。

 

宅建の資格は、不動産会社や建築業界への就職・転職で確実に役立ちます。

 

就職する際に、宅建を持っている人・持っていない人では、大きな差はあります。

就職する前、就職した後に大きな差はあります。

 

 

この記事は、「宅建の資格と就職」について解説していきます。

  • 宅建を持っていれば就職に有利なのか
  • 宅建で不動産会社以外の就職先はあるのか
  • 不動産会社で、宅建以外の資格で評価される資格はあるのか
  • 宅建を持っていれば、何歳であっても就職に有利なのか

上記のような疑問・不安がある方に、役立つ記事になっていると思います。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

宅建の資格は、就職に有利

宅建の資格は、不動産業界・建築業界に就職するなら有利です。

金融業界の就職にも役立つという話はありますが、狭き門なので少し有利になるくらいだと思います。

ここからは、不動産会社に就職する人に「宅建のメリット」について解説していきます。

 

まず、宅建の資格を持っている人だけができる業務があります。

  • 重要事項説明書の説明
  • 契約書の記名・押印

上記2つの業務は、宅建を持っている人だけができます。

ですから会社側としては、同じ営業マンを雇うなら、宅建の資格を持っている人がいいに決まっています。

就職面接時には、営業のスキル・見た目・人柄や性格なども重要ではありますが、建の資格は面接官に対して大きなアピールになることは間違いないです。

 

宅建の資格は面接官に対して大きなアピールになると書きましたが、それなりの理由があります。

 

不動産会社は、従業員5人のうち1人は、宅建の資格を持っている人を置かなければいけないルールがあるんです。

それでも5人のうち1人だけなら不安です。

宅建の資格を持っている人が、病気やケガで休んだり、退職したら不動産の仕事ができなくなります。

ですから、宅建の資格を持っている営業マンが多ければ多いほど、会社は安心だしメリットがあるんです。

ですから、宅建の資格は面接官に対して大きなアピールになるのです。

これから、不動産会社に就職を考えている人は、就職前に宅建試験にチャレンジすることをおすすめします。

ティン
ティン
不動産会社に就職してから宅建試験の勉強を始めても、仕事が忙しかったり、覚えることがたくさんあるため、勉強できないことが多いようです。

僕は、就職前に取得していて本当によかったと思います。

宅建は学生のうちに取れば、就職に有利

宅建は就職に有利と紹介しましたが、何歳でも有利なのかというとそうではありません。特に学生さんにはメリットがあり、有利に働くと思います。

理由としては、

  • 宅建は国家資格であり認知度がある
  • 不動産会社では即戦力なる

 

学生さんの皆さんは、卒業と同時に就職する人がほとんどだと思います。

就職する=面接があります→履歴書を書きます。持っている資格を書く欄があります。そこに、大人なら誰もが知っている国家資格『宅建』と書かれていれば、アピールポイントになるはずです。宅建の合格率は15%前後と狭き門です。

狭き門と突破し合格した人=私はコツコツと地道な努力を積み上げることができます。

というように、言葉に出さなくてもアピールすることができます。

 

また、不動産会社の話になりますが、宅建=即戦力になります。

新卒者は、社会人1年目ということもあり、会社の業務・社会人として多くのことを覚えなければなりません。ですから、宅建の勉強をする時間がなかなかつくれませんよね。

宅建を持って就職した場合は、一通り仕事が出来るようになれば、宅建の資格を持っていると出来る業務(重要事項説明書の説明など)を任せること出来ます。

同期の新入社員の中でも、宅建を持って就職した人・持っていないで就職した人では、入社した時点で、大きな差が出るんです。

 

不動産会社への就職を考えている学生さんは、ぜひ在学中に宅建試験に挑戦しましょう。

ちなみに40代・50代で宅建を持ってい人の場合、就職に有利になるとはいえません。

不動産会社への就職は、宅建の資格の有無は関係なく、体力的・業務的に難しいと思います。前に勤めていた会社で、40代の方が入社してきましたが、3か月で退職していました。

本人に理由を聞いたら、「この年ではキツイ…」の一言だけでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

宅建の資格が、就職に役立つ理由は以下の通りです。

  • 宅建も持っていないと出来ない業務がある
  • 不動産会社は5人に1人は、宅建の資格者を置かなければならない
  • 大人であれば誰でも知っている国家資格

 

これから不動産会社への就職を考えている人は、ぜひ宅建試験にチャレンジしてください。

就職後に勉強しようとしても、仕事が忙しくてズルズル長引くので、就職前にチャレンジしましょう。