宅地建物取引士

宅建の勉強に六法全書は必要か!?

  • 宅建って法律系の問題が出題されますよね…
  • ネットや書店で宅建用の六法全書を見たことがあるんですけど…
  • 六法全書って必要ですか?

このような疑問にお答えします。

独学で勉強を考えている人は、テキストや過去問以外にそろえた方がいい教材があるのか、初めてなので分からないことが多いですよね。

受験者
受験者
法律系の問題が多く出題されるなら、六法全書は買ったほうがいいの?
てぃん
てぃん
答えは、NO!六法全書は必要ありません!

これから宅建試験に挑戦する人に、無駄な出費無駄な勉強をしてほしくないので、六法全書が必要ない理由を解説していきます。

宅建の勉強に六法全書が必要ない2つの理由

宅建の勉強に六法全書が必要ない理由は2つあります。

1つずつ解説していきます。

六法全書に載っている法律は、ほとんど出題されない

宅建試験では、法律問題が多く出題されます。

  • 民法(借地借家法・不動産登記法含む)
  • 国土利用計画法
  • 都市計画法
  • 建築基準法
  • 農地法
  • 宅地建物取引業法

上記の法律から試験問題は出題されます。

てぃん
てぃん
他にも税金関係もありますが…税金法って法律は無いので割愛します。

六法全書に載っている法律は…

  • 憲法
  • 民法
  • 商法
  • 刑法
  • 民事訴訟法
  • 刑事訴訟法

上記6つの法律です。

六法全書に載っている法律のうちは、宅建試験に出題されるのは、民法(借地借家法・不動産登記法含む)だけです。

民法のためだけに、六法全書を買う必要はないと考えています。

宅建用の六法が極端に少ない

ネットや本屋さんの宅建コーナーに、ほとんど六法全書はありません。

試しにAmazonで【宅建 六法】と【宅建 テキスト】を検索してみてください。

【宅建 六法】の検索結果は、かなり少ないですし、多くの出版社は【宅建 六法】に関する教材を出していません。

てぃん
てぃん
宅建の勉強に六法が必要なら、多くの出版社が六法全書や六法に関する教材を出版しているはずです!

宅建の勉強に六法全書が必要なら、目にする機会は多いはずです。

てぃん
てぃん
次は、民法の学習はテキストで十分な理由を解説します!

民法の学習はテキストで十分

宅建で、一番点数が稼ぎにくいのは民法です。

てぃん
てぃん
とにかく…難しい。点数が稼げる分野ではありません。14問中7~10点取れれば十分です。ちなみに僕は8点でした。

民法は、時間をかけて勉強したから点数を稼げる分野ではないので、出題される可能性が高い内容や理解しやすい内容を中心に勉強すべきです。

てぃん
てぃん
民法の出題範囲をすべて学習すると、かなりの時間を要してしまい、点数が稼げる分野の学習時間が減ってしまいます。

なので民法の勉強は、市販されているテキスト・通信教材で十分です。

出題される可能性が高い内容や重要ポイントが上手くまとめられているため、効率よく勉強することができます。

てぃん
てぃん
民法は…ほどほどに、宅建業法などの暗記系に時間をかけたほうが、確実に点数は稼げます。

まとめ

宅建試験は、法律問題がたくさん出題されます。

しかし、宅建の勉強に六法全書は必要ありません。

六法全書に載っている法律のうち、宅建試験に出題されるのは、

民法(借地借家法・不動産登記法含む)のみです。

ですから、六法全書は買わなくていいです。

無駄な勉強無駄な出費をしないよう解説しました。

読者のお役に立てたなら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。