不動産営業

【不動産営業】の仕事内容がわかる本を4冊紹介します

不動産営業の仕事内容が知りたい。

おすすめの本があったら教えてほしい!

不動産営業の世界に飛び込む前に、どんな世界なのか気になる方は多いと思います。

そこで、この記事では、

  • 不動産営業の仕事内容
  • 具体的な体験談
  • 不動産営業に必要な知識

上記3つのことを知ることが出来る本4冊を紹介します。

この記事を書いている人

現役の不動産営業マン。不動産業界10年目。これまでたくさんの本に出会い、多くの知識やノウハウを得て仕事で活かすことが出来ています。

紹介する本4冊
  1. 正直不動産
  2. 営業の魔法
  3. 初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書――投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え
  4. 中澤明子の不動産営業の玉手箱―お客様に選ばれるために (不動産実務シリーズ)
てぃん
てぃん
不動産営業に興味がある方のお役に立てる本たちです。

不動産営業の理想と現実を知ることができる本

 不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!!
営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしないーーそんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する!!
登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。
だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、嘘が上手くつけなくなってしまった…!!
千三つと言われる海千山千の不動産業界でかつての成績が一気に低下する中、永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で苦戦するが…!?
不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、誕生。

正直不動産は、多くの業界関係者がおすすめしています。

  • 事故物件に詳しい「大島てる」さん
  • 消費者問題に詳しい「紀藤正樹」弁護士
  • 不動産コンサルタントであり多くのメディアに出演している「長嶋修」さん
てぃん
てぃん
自分が思っていた不動産営業はこんなんじゃなかった…と後悔したくない人は、まず正直不動産を読んでほしいです。

不動産営業の表と裏…不動産業界の現状とあるべき姿が描かれていて、不動産あるある~!と、笑っちゃうこともありました。

今だから笑って読むことが出来ますが、業界未経験の人が読むと驚くことが多々あると思います。

【正直不動産】を購入する

営業の本質を教えてくれる本

 

新入社員の小笠原は、営業部に配属されてからの半年間、売上げゼロのダメ営業マンだった。自信をなくした彼は、朝礼のあと伏魔殿のような喫茶店に逃げ込み、夕方までの時間をやり過ごす毎日。そんなある日、全身からオーラを放つスーパー営業マン紙谷と出会う。紙谷は二冊のバインダーを巧に操り、瞬く間にお客様をイエスへと導いていた。まるで魔法に掛かったかのように喜ぶお客様の姿を目の当たりにした彼は、スーパー営業マン紙谷に頼み込み、営業についてのレクチャーを受けることになる。そして、一ヶ月半に渡る早朝六時からの実践レクチャーが始まった。紙谷は本物の魔法使いの如く、ダメ営業マンの小笠原に十一個の魔法を伝授する。本当の営業を知った小笠原は、瞬く間にトップ営業マンへと成長していた。しかし、最後の魔法、十二個目を伝えないまま紙谷は小笠原の前から忽然と姿を消す。紙谷の身に何が起こったのか。ダメ営業マンだった小笠原の、「成長」と「トップ営業マンへの道程」をリアルに描いた営業サクセスストーリー、ついに完成。

営業に関する本を検索したら、必ず目にする【営業の魔法】

この本は、営業とは何か?をストーリー形式で学ぶことが出来ます。

主人公のダメダメ営業マン小笠原さんが、偶然…喫茶店で出会ったスーパー営業マン紙谷さんから12個の営業の魔法(方法・スキル)を教えてもらうストーリー。

教えてもらった営業の魔法を、小笠原さんはお客様とのやり取りの中で使っていきます。

てぃん
てぃん
教えてもらう場面(インプット)と実践する場面(アウトプット)2つの場面が描かれているので理解しやすいですよ♪

不動産営業に限らず、「営業」に興味がある方が知っておくべき営業スキル・考え方を学ぶことが出来ます。

 「営業の魔法」目次

  • プロローグ―営業という職業の素晴らしさ
  • 魔法のはじまり―自分自身ではなく相手をいかに集中させるか
  • 魔法その1 瞬間の沈黙―小さな選択と決断を繰り返させることで頭の中を整理させる
  • 魔法その2 人間力―お客様と成長の感動を共有する
  • 魔法その3 売らない営業―商品を売るのではなく顧客の問題解決のお手伝いをする
  • 魔法その4 既成概念―勝手に創りあげた自分の限界は常に破り続けなければいけない
  • 魔法その5 応酬話法―口はひとつ、耳はふたつ まず心でしっかり相手の話しを聴くことから始まる
  • 魔法その6 二者択一話法―アポイントは自分の予定を上手にかわすこと 五分という時間は三〇分の了解と同じ
  • 魔法その7 イエス・バット話法―まず、お客様の意見を肯定すること その意見に対して質問を繰り返すこと
  • 魔法その8 質問話法―ノーが出たときこそ本音を聞くチャンス
  • 魔法その9 類推話法(ストーリー話法)―人はストーリーが大好き
  • 魔法その10 推定承諾話法―クロージングのスイッチは「もし、仮に」という前置きにある
  • 魔法その11 肯定暗示法―曖昧なことばを一切排除してすべて『イエス』を前提にいい切る
  • 一冊一顧客ノート―打合せをした情報を日記の要領で書きとめる
    魔法その12 ポジティブ・シンキング―真のポジティブ・シンキングとは断固たる勇気を持って行動することそして、最後の魔法を手にした者は必ず成功する
  • 未来へ―誰を幸せにしたいのか
てぃん
てぃん
「営業の魔法」に…もっと早く出会いたかった~。ちなみに…この本の最後…泣いちゃいました。だって…紙谷さんの…ネタバレになるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

【営業の魔法】を購入する

不動産営業で将来稼ぐために必要な知識を得ることができる本

不動産投資に関する情報がたくさん詰まっています。

なぜ、不動産営業に関する記事なのに、不動産投資の本を紹介するのか…。

てぃん
てぃん
業界の中身の話をしますので、しばしお付き合いください。

不動産営業で断トツ人気がある売買仲介。

売買契約を1件成約するごとに、それなりの歩合給を得ることが出来ます。

歩合給は、売買した不動産価格に比例します。

ですから、不動産価格が高ければ高いほど歩合給は大きくなります。

価格が高い不動産は、規模が大きい不動産になるわけですが、規模が大きい不動産は、収益物件(ビルや賃貸マンション1棟など)が多いんです。

収益物件は、投資としての要素が強いため、不動産投資の知識が必須です。

てぃん
てぃん
不動産営業マンより、知識や経験が豊富な個人や法人はたくさんいます!

ですから、不動産営業に携わる人には、それなりの不動産投資の知識が無いと、お客さんはどんどん逃げていきますし、相手にされません。

不動産営業にとって、収益物件を扱えることは、収入面で大きくプラスになります!

ですから、不動産営業の中でも、売買仲介を考えている方は、将来を見据えて不動産投資の知識を増やしてください。

不動産投資を目的で売買するお客様は、とにかく勉強しているから知識が豊富です。当たり前に、専門用語や専門的な内容の話をすることが多くなります。

知識のない馬鹿な営業マンと思われたら終わりです(笑)

【不動産投資 最強の教科書】を購入する

不動産営業の体験談とそこから得られる知識を教えてくれる本

不動産の営業に必要な考え方や業務(物件調査・お客様のヒヤリングなど)について、体験談を含めて描かれています。

てぃん
てぃん
実際に不動産営業で使っている「日報」「お客様受付カード」「購入資金計画表」などのテンプレートも載っていますよ。

著者の中澤明子さんの実績を調べてみたら、「中澤さんが書いた本ならぜひ読みたい!」と思ってすぐに購入しました!

ワンズリアルティ株式会社 代表

中澤明子 プロフィール

長野県出身/宅地建物取引主任者

1994年山木屋不動産株式会社(神奈川県横浜市)入社。同西口店で2年の賃貸
営業を経て、本社売買営業に6年間従事。その間、同社が加盟する日本最大の
不動産フランチャイズチェーン「住通チェーン(現ERAジャパン)」のセールスコンテスト
「Champion &Challengers」にて、1997年から2000年まで、6000人の中から4年
連続して売買営業最優秀成績者に贈られる「グランドチャンピオン」を受賞。
1998年、1999年とアメリカ不動産フランチャイズチェーンERA社の世界大会に参加。
4年連続ERA国際ネットワーク優秀成績者として表彰される。全国各地からの依頼により、自らの成功体験を講演し、顧客志向の営業スタイルの普及を行う。
山木屋不動産株式会社取締役を経て、2001年ワンズ株式会社取締役不動産事業部長、同時に不動産実務者養成研修校「不動産ビジネスカレッジ」理事・主任講師に就任。
2002年より不動産営業を行うかたわら「不動産ビジネスカレッジ」の講師、および全国の宅建協会、企業、団体等にて講演を行い、2010年までの10年間で、講演回数延120回、参加者数15,000名を超える。
ワンズ株式会社常務取締役を経て、2010年ワンズリアルティ株式会社を設立。代表取締役に就任。
2011年一般社団法人「不動産ビジネスカレッジ協会」理事長に就任。
座右の銘「あきず、あせらず、あきらめず」