不動産営業

宅建を持っていない不動産営業マンは仕事ができない!の真実

質問者
質問者

宅建を持っていない営業マンとやりとりしてるんですけど、

問題ないのでしょうか。

不動産営業マンは、当たり前に宅建の資格を持っていると思ていました。

持ってなくても心配する必要はないのでしょうか。

こんにちわ。てぃんと申します。

てぃん
てぃん

不動産営業マン=宅建を持っている

というイメージがあると思いますが、

不動産営業マンのうち、宅建を持っているのは約4割ぐらいだと思います。

ですので、宅建を持っていない不動産営業マンが担当になることは多いにあります。

質問者
質問者
宅建を持っていない営業マンでも大丈夫!?

 

結論から伝えると、

宅建を持っていない営業マンでも問題ありません。

逆に、宅建の資格を持っていても、クズ営業マンはいます。

質問者
質問者
営業マンにも当たりはずれがあるということですね。

でも、大きな額を支払うから、トラブルは絶対に起きてほしくない。

この記事では、宅建を持っていない営業マンについて、解説していきます。

宅建を持ってなくても不動産営業の仕事はできます!

たまに勘違いをしている人がいますが、宅建を持っていなくても不動産営業の仕事はできます。

てぃん
てぃん
宅建を持っていない営業マンでも、すごい営業マンはたくさんいますよ。

ただ、

宅建を持っている人しか出来ないことがいくつかありまして、

一番重要なこと…それは、

重要事項説明書の説明です。

てぃん
てぃん
不動産の購入・賃貸の契約するために必要な重要事項説明書の説明は、宅建を持っているしか出来ないんです。

宅建を持っていない営業マンは、

重要事項説明書の説明は、宅建を持っている人が行えばいいだけの話です。

てぃん
てぃん
宅建を持っていなくても、営業マンとしてお客様に接することは、全く問題がありません。

 

繰り返しになりますが、

宅建の資格を持っていない人は、重要事項説明書という書類の説明が出来ないだけです。

 

参考までに…

事業所(会社)には宅建を持っている人についてルールが定められています。

てぃん
てぃん
不動産業に従事する者5人につき1名以上の割合で宅建を持っている人が必要です。

例えば7人の会社だと、そのうち最低2人は宅建の資格を持っている必要があります。

宅建を持っている人だけが出来ること3つ!

宅建の資格を持っている人だけが出来ることは、3つあります。

  • 重要事項説明書の説明
  • 重要事項説明書への記名押印
  • 契約書面への記名押印

1つずつ解説します。

【重要事項説明書の説明】

不動産の賃貸契約や売買契約前に借主さんや買主さんに対象の不動産について、最低限必要な情報を説明する必要があります。賃貸であれば、家賃や契約金のこと、建物の構造、付帯設備の説明、特別なルールなどを重要事項説明書に記載し、宅地建物取引士が説明します。

【重要事項説明書への記名押印】

重要事項説明をきちんと説明したことを証明するために、重要事項説明書に宅地建物取引士の氏名を記載し押印をする必要があります。

【契約書面への記名押印】

賃貸借契約、売買契約を締結するために、約束事を契約書にまとめます。大きなお金が動きますので、必ず宅地建物取引士が契約書の内容に誤りがないか確認し、記名・押印します。

宅建を持っていない営業マンでも優秀な人はいます!

宅建を持っていない営業マンは、

  • 【重要事項説明書の説明】
  • 【重要事項説明書への記名押印】
  • 【契約書面への記名押印】

上記の3つだけは出来ません。

それ以外の業務は何でも出来ます。

てぃん
てぃん
出来る業務の一部に制限があるだけです。

なので、

宅建を持っていないという単純な理由で、仕事が出来ない!とか不安に思わないでください。

例えば、

  • 「中卒」だから馬鹿だろう。どうせ大したことないだろ!
  • 「大卒」だから仕事が出来る。
てぃん
てぃん
「中卒」「大卒」だけで、その人を判断する人がたまにいます。

「中卒」の経営者もいますし、「大卒」でもクズはいます。

同じように、宅建を持っている・持っていないで判断せず、営業マンの態度や知識量、あなたのことをどれだけ考えてくれているか…などで判断してみてはいかがでしょうか。

質問者
質問者

宅建を持っている人で優秀な営業マンが担当になってくれたら一番いいですけど…

正直、優秀なのか…クズなのか…わかりません。

こればっかりは、一般の方が見極めることは正直難しいと思います。

てぃん
てぃん
そこで、私から1つアドバイス!
  • お部屋を借りた人
  • 不動産を購入した人
  • 不動産会社に何かしらの相談をしたことがある人

などから、担当してもらった営業マンを紹介してもらいましょう。

てぃん
てぃん
いい営業マン、逆に良くなかった会社や営業マンを知ることが出来るはずです。

おわりに

宅建を持っていない=仕事が出来ない!とか、不安に思うことは少なからずあると思います。

宅建を持ってても、持っていなくても、営業マンの中身が重要だと考えています。

担当になった営業マンの接客態度や話し方を観察しながら、見極めていただけたらと思います。

個人的には、知り合いなどから、営業マンを紹介してもらうことが一番いいかと思います。

では、これで失礼します。